長谷部 志穂 | ～逢～Tokyo

「そんなに見つめられてしまいますと…恥ずかしいです…」
小さく困ったように微笑む彼女は、どこか小動物のような儚げな可愛らしさをたたえております。
整った顔立ちに、どこか無邪気な表情。
まるで守ってあげたくなるような、純粋さの名残を宿した瞳。
塾講師という職業柄か、言葉遣いも丁寧で、
人懐っこく甘える仕草には、思わず胸が疼いてしまうことでしょう。
しかし、その可憐な佇まいの裏には――
「決して触れてはならないもの」 が潜んでいるのです。
白くなめらかな肌に、たわわなEカップの膨らみ。
目の前に広がるのは、触れれば溺れてしまいそうな柔らかさ。
指先がほんの少し触れただけで、びくりと震え、困惑と戸惑いが混じった瞳で見上げてまいります。
「こんなふうに触れられますのは…初めてかもしれません…」
小さな声でそう呟く彼女の息遣いが、甘く震えるのを感じたとき――
理性など、とうに消え去ってしまうことでしょう。
最初は恥じらいに頬を染めながら、遠慮がちに身を寄せてまいります。
ですが、ほんの少しずつ、彼女の内側に眠る本能が目を覚まし始めるのです。
「…もう、こんな気持ち、抑えられません……」
そう吐息混じりに囁きながら、いつの間にかあなたの指を求めるように絡めてくる。
童顔で可憐な印象とは裏腹に、情熱的に身体を委ねるその姿に、
彼女の「本当の顔」を知るのは、あなただけなのだと、確信することでしょう。
小柄で可愛らしく、どこか守ってあげたくなる彼女が、
一度快楽を知ったとき、どのように変貌するのか。
その答えは、どうぞ、あなた様の手で確かめてみてくださいませ。

初めまして。慣れていないですが優しくお願いします。